女性はなんだかんだで花は大好きです
私の家の近所に、庭にいろんな花を植えているお宅があります。
よほど庭いじり好きなのか、四季ごとに必ず何かしらの花が咲いているように、いろんな種類の花を植えてあるんです。
冬にはキレイなピンクのさざんか。
秋口から夏にかけては、咲く時期をが少しずつずらして、必ず違う種類の花が咲いている、見事なバラの数々。
そして、私の腰辺りまで来るくらいに大きく、見事に大輪の花を咲かせるアマリリスが、植木鉢に3つ。
あじさいも何種類か植わっていますし、何よりすごいのが、私の身長162cmを軽く越えるほどに育った、サボテンです。
種類は分からないのですが、春から黄色い花をどんどん咲かせていきます。
そこのお宅は、体が少し不自由な年配の男性の1人暮らしなんです。
たまに、弟さんらしき男性が、車で様子を見に来ているようなのですが、その弟さんが、全て庭の花の手入れをしているようです。
もしかしたら、植木屋さんなのかもしれません。
とにかく、バラが1番花持ちが良いようで、栄養も良いのか、立派な花を咲かせて、その家を通る人達を、楽しませてくれています。
花を見るのは、心が和んで良いですよね。
ASOBOアプリの出会い方
優良出会い系サイトを使っていてもちゃんと出会うという目標をクリアすることが出来なければ使い続けても意味がありません。
ただのメル友やネット友達が欲しくて利用しているなら良いですが、まずは直アドを交換してそれから実際に会うということも達成させる必要があります。
優良出会い系サイトで出会いやすいのはASOBOです。
ASOBOは遊ぼう!という意味で付けられたサイト名です。
いきなり恋人になって下さいでは誰も寄りつきません。こんな口説きメールを送ったとしても無視されてしまうだけです。
ASOBOでは、まずサイト内で楽しく遊びながら他の会員と交流し出会いに発展させることが出来るのです。
無料ゲームで交流することも出来ますし、アバターや写メ、動画などの各種ランキングがあるのでそれに参加して交流を深めることも出来ます。
ASOBOでイチオシなのはやっぱりサークルです。
登録したからには是非活用頂きたいコンテンツです。
まずASOBOをめいっぱい楽しんでから異性にメールをすることで、直アドも簡単に聞き出すことも出来ますしデートに発展させることも出来ます。
辛くなった時は会員の体験談を読むことでまた頑張って楽しく交流することが出来るでしょう。
ガードのし過ぎにご注意を!
男性にモテたいと思うのは、女性なら全員抱いていると思います。
しかし、自分自身を男性からガードし過ぎていませんか?
例えば、
『第一ボタンなんて開けない』
『男性から話しかけられてもあまり話さない』
『男性とは誰であろうと一定の距離を離しておく』
…など、どう考えてもガードが強すぎて男性が入る隙間が一切ありません。
「分厚い壁を破ってこそ男」とお思いの方もいらっしゃるでしょうが、これでは、分厚いと言うよりも鉄の壁になってしまっています。
流石にどんな男性の方でもこの鉄の壁は壊せません。
自分の身は自分で守るとお考えの方がこのようなハードガード型女性になりやすいそうです。
確かに、自分の身は自分で守らなければなりませんが…少し極端すぎるのではないでしょうか?
このままでは、自分に気がある人が居なくなってしまいます。
決して軽い女性になれと言っているわけではありません。
そうではなく、
『にこやかに話してみる』
『自分から話してみる』
『完璧ガードではなく自然に振る舞ってみる』
など、今までより少しガードを低くしてみてはどうでしょうか?
そうすれば自然といろんなタイプの男性が向こうからやってくるはずです。
ガードしすぎるのではなく、自然に振る舞って、相手にスキが見える程度の方が
ちょうど良いはずです。
ガードが強すぎると、話しかけるに話しかけれず、諦めてしまう可能性があります!
異性と長く付き合うためには?
付き合う相手がコロコロ変わってしまうのは、あまり良くないことです。
決して自慢できるようなことではありません。
ではどうしたら、長く相手と付き合えるのか?
難しいことだと思っていませんか?
いえいえ、そんなことはありません。
実は結構簡単に出来てしまうんです。
そもそも、どうして長く付き合うことができないのかと言うことです。
それは、お互いが熱くなりすぎていませんか?
確かにお互い付き合っているのですから、熱々のラブラブは悪いことではありません。
しかし、余りに大きな炎は、簡単に大量のものを燃やし尽くしてしまいます。
それと同じ事で、余りに熱々でラブラブ過ぎると、片方または、お互いが冷めてしまう倦怠期が速まってしまい、その結果別れてしまうのではないでしょうか。
「キスするカップルは別れやすい」と言う言葉を聞いたことはありませんか?
この場合もお互いがお互いを強く思ってしまうばかりに、熱々のラブラブになってしまっているパターンで、この言葉の意味もまさしく、先程のことと同じ事を指しているのではないでしょうか。
相手も自分もいきなり全速力で突っ走ってしまうのではなく、ゆっくりと時折休みながら、無理をせず、お互いに負担を掛けないように、2人の思いを深めていってはどうでしょうか。
実際、私が今まで会ってきたり、お話したりした人の多くの方たちは、熱々のラブラブにならないこの方法で長く付き合っていると聞きます。
是非試してみて下さい。